復活後第3主日礼拝(5/11・12)は
野口勝彦牧師による
「救いの言葉」
の説教で守られます。
「救いの言葉」
の説教で守られます。
どちらの礼拝も、どなたもご自由にご出席ください。
そのころ、エルサレムで神殿奉献記念祭が行われた。冬であった。イエスは、神殿の境内でソロモンの回廊を歩いておられた。すると、ユダヤ人たちがイエスを取り囲んで言った。「いつまで、わたしたちに気をもませるのか。もしメシアなら、はっきりそう言いなさい。」イエスは答えられた。「わたしは言ったが、あなたたちは信じない。わたしが父の名によって行う業が、わたしについて証しをしている。しかし、あなたたちは信じない。わたしの羊ではないからである。わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。 わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。 わたしの父がわたしにくださったものは、すべてのものより偉大であり、だれも父の手から奪うことはできない。わたしと父とは一つである。」
ヨハネによる福音書10章22節 ~30節
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。