2022年6月22日水曜日

聖霊降臨後第3主日礼拝のご案内。2022062526

                聖霊降臨後第3主日礼拝(6/25・26)は


野口勝彦牧師の

「弟子の覚悟

の説教で守られます。

愛知県には、3月22日から「厳重警戒」における感染防止対策が取られています。礼拝に関し、感染防止のための特別な対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。また、基礎疾患等により、感染リスクに心配のある方はご無理をされないでくださ。尚、感染状況等によっては礼拝休止の場合もあります。


イエスは、天に上げられる時期が近づくと、エルサレムに向かう決意を固められた。そして、先に使いの者を出された。彼らは行って、イエスのために準備しようと、サマリア人の村に入った。しかし、村人はイエスを歓迎しなかった。イエスがエルサレムを目指して進んでおられたからである。 弟子のヤコブとヨハネはそれを見て、「主よ、お望みなら、天から火を降らせて、彼らを焼き滅ぼしましょうか」と言った。イエスは振り向いて二人を戒められた。そして、一行は別の村に行った。一行が道を進んで行くと、イエスに対して、「あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って参ります」と言う人がいた。イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」そして別の人に、「わたしに従いなさい」と言われたが、その人は、「主よ、まず、父を葬りに行かせてください」と言った。イエスは言われた。「死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。あなたは行って、神の国を言い広めなさい。」また、別の人も言った。「主よ、あなたに従います。しかし、まず家族にいとまごいに行かせてください。」イエスはその人に、「鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない」と言われた。
ルカによる福音書9章51節~62節




 

2022年6月13日月曜日

聖霊降臨後第2主日礼拝のご案内。2022061819

                     聖霊降臨後第2主日礼拝(6/18・19)は


野口勝彦牧師の

「名は何というのか

の説教で守られます。

愛知県には、3月22日から「厳重警戒」における感染防止対策が取られています。礼拝に関し、感染防止のための特別な対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。また、基礎疾患等により、感染リスクに心配のある方はご無理をされないでくださ。尚、感染状況等によっては礼拝休止の場合もあります。


 一行は、ガリラヤの向こう岸にあるゲラサ人の地方に着いた。イエスが陸に上がられると、この町の者で、悪霊に取りつかれている男がやって来た。この男は長い間、衣服を身に着けず、家に住まないで墓場を住まいとしていた。イエスを見ると、わめきながらひれ伏し、大声で言った。「いと高き神の子イエス、かまわないでくれ。頼むから苦しめないでほしい。」イエスが、汚れた霊に男から出るように命じられたからである。この人は何回も汚れた霊に取りつかれたので、鎖でつながれ、足枷をはめられて監視されていたが、それを引きちぎっては、悪霊によって荒れ野へと駆り立てられていた。イエスが、「名は何というか」とお尋ねになると、「レギオン」と言った。たくさんの悪霊がこの男に入っていたからである。そして悪霊どもは、底なしの淵へ行けという命令を自分たちに出さないようにと、イエスに願った。ところで、その辺りの山で、たくさんの豚の群れがえさをあさっていた。悪霊どもが豚の中に入る許しを願うと、イエスはお許しになった。 悪霊どもはその人から出て、豚の中に入った。すると、豚の群れは崖を下って湖になだれ込み、おぼれ死んだ。この出来事を見た豚飼いたちは逃げ出し、町や村にこのことを知らせた。そこで、人々はその出来事を見ようとしてやって来た。彼らはイエスのところに来ると、悪霊どもを追い出してもらった人が、服を着、正気になってイエスの足もとに座っているのを見て、恐ろしくなった。成り行きを見ていた人たちは、悪霊に取りつかれていた人の救われた次第を人々に知らせた。そこで、ゲラサ地方の人々は皆、自分たちのところから出て行ってもらいたいと、イエスに願った。彼らはすっかり恐れに取りつかれていたのである。そこで、イエスは舟に乗って帰ろうとされた。悪霊どもを追い出してもらった人が、お供したいとしきりに願ったが、イエスはこう言ってお帰しになった。「自分の家に帰りなさい。そして、神があなたになさったことをことごとく話して聞かせなさい。」その人は立ち去り、イエスが自分にしてくださったことをことごとく町中に言い広めた。
ルカによる福音書8章26節~39節


田原礼拝所のペチュニアと紫陽花たち


豊橋礼拝所のハマユウと十字架と月


礼拝後に、田原の信徒の方からいいだいたプラムのプレゼントがありました。感謝です。

《三遠地区使信 №1211》20220612 「 三位一体主日」

 6月も半ばになりました。教会の庭にはアガパンサスや紫陽花の花が咲いています。

  



  今日は三位一体主日。各教会の礼拝堂の聖卓、聖書台、説教題の掛け布の色が聖霊の働きを表わす炎の色である「赤」から、神とキリストの栄光を表わす「白」

に変わっていることだと思います。この「白」を主日に用いるのは、教会の暦では今年は、今日が最後となります。


この「白」は、主に、「主の半年」と呼ばれる教会暦の前半に用いられます。来週からは、「教会の半年」と呼ばれる教会暦に入り、典礼色は、新しい年の始まり、つまり、「アドベント」と呼ばれるイエスさまの誕生を待ち望む待降節まで、基本的には「緑」が用いられていきます。この「緑」の色は、希望と成長、つまり、教会の信仰の希望と成長を表わしています。その教会の、信仰の希望と成長を表わす、直前の日、つまり、教会の、信仰の希望と成長の源となる日、それが今日の三位一体主日なのです。

LAOS講座(第1号『礼拝の意味と実践)では、「ペンテコステ後の最初の日曜日に割り当てられている名称です。プロテスタントとカトリック教会双方が、この主日を受け入れています。三位一体の教理が確立したことを背景にこの日が設定されているようですが、実際には歴史は浅く、中世からの伝統です。父、子、そして聖霊と三役そろい踏みしたので、ここらあたりでお祝いしようということになったのかもしれせん」とこの三位一体主日を説明しています。

今日の第二の日課であるローマの信徒への手紙(5:45) には「わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです」と記されています。

この2年半、私たちは、まさにコロナ禍という「苦難」「忍耐」によって乗り越えてきました。そして、コロナ禍に対応する方法を「練達」、つまり、熟練して深く通じた結果、家庭礼拝や短縮礼拝、そして、個別聖餐などによって礼拝を守ってきました。そして、そのことは、私たちに「希望」を生みだしました。 

一昨年の三位一体主日では、コロナ禍の中、みのり教会豊橋礼拝所で、洗礼・堅信式を行うことができましたそれは洗礼式を延期するという「忍耐」「練達を生み、その「練達」が、「父、子、聖霊」が揃った三位一体主日に「洗礼式」を行うことができるという「希望」を私たちに生み出したのです。

そして、その「希望」「わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです」

わたしたちにひとり一人に与えられた「聖霊」に感謝して、来週からの「教会の半年」を共に過ごしていけるように祈りたいと思います。  

                                                             みのり・岡崎 野口勝彦


2022年6月6日月曜日

三位一体主日礼拝のご案内。2022061112

                          三位一体主日礼拝(6/11・12)は


野口勝彦牧師の

「真理の霊

の説教で守られます。

愛知県には、3月22日から「厳重警戒」における感染防止対策が取られています。礼拝に関し、感染防止のための特別な対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。また、基礎疾患等により、感染リスクに心配のある方はご無理をされないでくださ。尚、感染状況等によっては礼拝休止の場合もあります。



 言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない。しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。その方はわたしに栄光を与える。わたしのものを受けて、あなたがたに告げるからである。父が持っておられるものはすべて、わたしのものである。だから、わたしは、『その方がわたしのものを受けて、あなたがたに告げる』と言ったのである。」
ヨハネによる福音書16章12節~16章15節





豊橋礼拝所では紫陽花が咲き始めました。





2022年5月31日火曜日

聖霊降臨礼拝のご案内。20220605

                                                        聖霊降臨礼拝  (6/5)は


野口勝彦牧師の

「永遠にあなたがたと一緒に

の説教で守られます。

愛知県には、3月22日から「厳重警戒」における感染防止対策が取られています。礼拝に関し、感染防止のための特別な対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。また、基礎疾患等により、感染リスクに心配のある方はご無理をされないでくださ。尚、感染状況等によっては礼拝休止の場合もあります。



フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」と言うと、イエスは言われた。「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。 わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい。はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである。わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父は子によって栄光をお受けになる。わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。この方は、真理の霊である。世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れることができない。しかし、あなたがたはこの霊を知っている。この霊があなたがたと共におり、これからも、あなたがたの内にいるからである。
ヨハネによる福音書14章8節~17節


 
 


2022年5月23日月曜日

《三遠地区使信 №1208》20220522 「 神さまの花壇 」

  「 神さまの花壇 」

  5月も残り10日となりました。間もなく6月、梅雨の季節となりますが、今(5/11)、五月晴れの青空の下、新緑からの木漏れ日がこの牧師室に差し込んでいます。この季節になると私はいつも、新緑に包まれた信州の牧会時代を思い出します。

カトリック教会では「5月は聖母月としています。聖母月の信心は近世からのもので、18世紀のイタリアで盛んとなりました。この5月は、四季折々の中で春の訪れとともに自然界の実りをもっとも感じさせてくれ、また主の復活の喜びと希望に満ちた月でもあります。そのような思いをもってこの月をマリアにささげ、マリア崇敬のために祈り続ける信心が伝統としてなされてきたことは当然のように考えられます。」(カトリック中央協議会HP引用)夏の代表的な花であるマリーゴールドは、聖母マリアの祭日に咲いていたため「マリア様の黄金の花」とも呼ばれています。

先日まで田原礼拝所は、今年もデージーなどの花々が庭一面に咲き誇り、「あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」(ルカ23:43)いるようでした。






田原や豊橋などの東三河は全国有数の花卉栽培が盛んな地域で、いつも、街中に花が溢れています。

みのり・岡崎教会でも、信徒の方々のご奉仕で、いつも花壇には花が満ちています。先日も、豊橋礼拝所の入口の花壇に、日々草など夏から秋にかけての花が植えられました。




この花壇について、当時の、豊橋教会(みのり教会の前身)の牧師であった高塚先生が宣教50周年記念誌の中で次のように語っています。

「私は転任になると必ず。まず朝祷会がどこで行われているか探します。当時は、豊橋朝祷会は豊橋駅のすぐ近くの『まきの屋』という食堂の二階で行っていました」「朝早く起き。駅に隣接する食堂まで歩いて行きました」「初めてだったので自己紹介をしました。『今度ルーテル教会に来た高塚と言います』と言うと一人の年配の方が」『あそこは幽霊屋敷だね』『近所に迷惑しているよ』と意地悪そうに言いました」「確かに見栄えの悪い教会でした。周囲の人たちが『幽霊屋敷』と呼ぶのも無理からぬことかもしれません」「何となく落胆しながらぶらぶら教会に戻りました。途中」「一人の魚屋さんのような格好をした中年の方が手際よく前日の野菜や魚の残りを片付け、あたりをほうきできれいにしていました。何ともない光景だったのですが、しばし心を奪われました。我に返り、『そうだ、幽霊屋敷を神様の教会にしよう。草をとりバス停の前に花壇を作り、花を植えよう』と言う思いにかられ、勇んで教会に戻りました」

それから50年、この花壇は様々な信徒の方々の奉仕で守られ、いつもきれいな花を咲かせ、教会の前を通る人々の心を和まし、神さまの平安を伝えています。

各教会での日頃の献花奉仕、花壇奉仕等の皆様に改めて感謝したいと思います。

 みのり・岡崎 野口勝彦



主の昇天主日礼拝のご案内。20220529

   主の昇天主日礼拝  (5/29)は


野口勝彦牧師の

「心の目を開いて

の説教で守られます。

愛知県には、3月22日から「厳重警戒」における感染防止対策が取られています。礼拝に関し、感染防止のための特別な対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。また、基礎疾患等により、感染リスクに心配のある方はご無理をされないでくださ。尚、感染状況等によっては礼拝休止の場合もあります。


 また、彼らのためだけでなく、彼らの言葉によってわたしを信じる人々のためにも、お願いします。父よ、あなたがわたしの内におられ、わたしがあなたの内にいるように、すべての人を一つにしてください。彼らもわたしたちの内にいるようにしてください。そうすれば、世は、あなたがわたしをお遣わしになったことを、信じるようになります。あなたがくださった栄光を、わたしは彼らに与えました。わたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためです。わたしが彼らの内におり、あなたがわたしの内におられるのは、彼らが完全に一つになるためです。こうして、あなたがわたしをお遣わしになったこと、また、わたしを愛しておられたように、彼らをも愛しておられたことを、世が知るようになります。父よ、わたしに与えてくださった人々を、わたしのいる所に、共におらせてください。それは、天地創造の前からわたしを愛して、与えてくださったわたしの栄光を、彼らに見せるためです。正しい父よ、世はあなたを知りませんが、わたしはあなたを知っており、この人々はあなたがわたしを遣わされたことを知っています。わたしは御名を彼らに知らせました。また、これからも知らせます。わたしに対するあなたの愛が彼らの内にあり、わたしも彼らの内にいるようになるためです。」
                    ルカによる福音書17章20節~26節


田原礼拝所の入り口の花壇も夏の花、ペチュニアに変わりました。