2023年9月25日月曜日

聖霊降臨後第18主日礼拝 。20231001

                                                聖霊降臨後第18主日礼拝

 (10/1)は


野口勝彦牧師の

「考え直して

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。  


イエスが神殿の境内に入って教えておられると、祭司長や民の長老たちが近寄って来て言った。「何の権威でこのようなことをしているのか。だれがその権威を与えたのか。」イエスはお答えになった。「では、わたしも一つ尋ねる。それに答えるなら、わたしも、何の権威でこのようなことをするのか、あなたたちに言おう。ヨハネの洗礼はどこからのものだったか。天からのものか、それとも、人からのものか。」彼らは論じ合った。「『天からのものだ』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったのか』と我々に言うだろう。『人からのものだ』と言えば、群衆が怖い。皆がヨハネを預言者と思っているから。」そこで、彼らはイエスに、「分からない」と答えた。すると、イエスも言われた。「それなら、何の権威でこのようなことをするのか、わたしも言うまい。「ところで、あなたたちはどう思うか。ある人に息子が二人いたが、彼は兄のところへ行き、『子よ、今日、ぶどう園へ行って働きなさい』と言った。兄は『いやです』と答えたが、後で考え直して出かけた。弟のところへも行って、同じことを言うと、弟は『お父さん、承知しました』と答えたが、出かけなかった。この二人のうち、どちらが父親の望みどおりにしたか。」彼らが「兄の方です」と言うと、イエスは言われた。「はっきり言っておく。徴税人や娼婦たちの方が、あなたたちより先に神の国に入るだろう。なぜなら、ヨハネが来て義の道を示したのに、あなたたちは彼を信ぜず、徴税人や娼婦たちは信じたからだ。あなたたちはそれを見ても、後で考え直して彼を信じようとしなかった。」

マタイによる福音書21章23節~32節 


親子のバッタがご覧の通り。共に礼拝を守りました。



礼拝後、豊橋礼拝所周りの整備が行われました。感謝。



2023年9月20日水曜日

《三遠地区使信 №1277》20230917「現代の方舟」

 現地時間9月8日夜、モロッコで発生したM6.8の地震により2,900人以上の方が、12日には、リビアで洪水の発生により1万人以上の方が天に召されました。被災地の一日も早い復旧と復興を祈りたいと思います。

 さて、私は先月、4年ぶりに主日の夏休みをいただき、東日本大震災の被災地を訪問してきました。震災から12年目の夏を迎えた被災地には、様々なインフラが整備されています。そのインフラの一つに三陸沿岸道路(仙台~八戸359km)があります。この道路は復興道路として2021年12月28日に全線が開通しました。今回はこの道路を利用し、仙台から八戸まで*「となりびと」での支援者の方々や各地に整備された震災関連施設等を訪問してきました。

 その中で石巻の支援者の方から一冊の絵本を紹介していただきました。その絵本の名は『おさとうやま』。この名は、東松島市野蒜(のびる)地区の「おさとうやま」として地域内外に親しまれる里山のことです。この山は震災の12年前、地元の佐藤善文さんが購入し、いつ来るかも分からない災害に備えて整備された私設避難所です。震災前、周囲の人たちにとって、この避難所の整備は理解しにくいものでしたが、震災時の津波襲来時には70余人もの命を救いました。住民の命を救ったことで「佐藤山」の呼称に「御」が付き、国内外から多くの見学者が足を運ぶようになり、この絵本ができあがったのです。

 この絵本のお話を聞き「さあ、あなたとあなたの家族は皆、箱舟に入りなさい。この世代の中であなただけはわたしに従う人だと、わたしは認めている」「七日の後、わたしは四十日四十夜地上に雨を降らせ、わたしが造ったすべての生き物を地の面からぬぐい去ることにした」(創7:1・4)のみ言葉を私は思い出しました。

 佐藤さんは、まさにこのみ言葉に登場するノアのように、周りの人々の無理解を超え、会社近くの里山を自費で購入し、65歳で私設避難所整備を決断したのです。

先のみ言葉は次のように続きます。

わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。」(創9:13~16)

 今回の被災地訪問の初日、私は中部国際空港で、そして、最後の日、青森でダブルレインボー、二重の虹に出会いました。それは、私にとって「神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める」希望のしるしとなりました。

 *ルーテル「となりびと」http://lutheran-tonaribito.blogspot.com

みのり・岡崎 野口勝彦


敬老祝福。2023091617

 


2023年9月19日火曜日

聖霊降臨後第17主日礼拝 。202309092324

                                                    聖霊降臨後第17主日礼拝

 (9/23・24)は


野口勝彦牧師の

「一デナリオン

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。  



「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。"主人は、一日につき一デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。また、九時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。それで、その人たちは出かけて行った。主人は、十二時ごろと三時ごろにまた出て行き、同じようにした。五時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか』と尋ねると、彼らは、『だれも雇ってくれないのです』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。そこで、五時ごろに雇われた人たちが来て、一デナリオンずつ受け取った。最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろうと思っていた。しかし、彼らも一デナリオンずつであった。 それで、受け取ると、主人に不平を言った。『最後に来たこの連中は、一時間しか働きませんでした。まる一日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。 自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」

マタイによる福音書20章1節~16節



 

秋分の日を迎えた田原礼拝所では、ご覧の通り、暦に合わせて彼岸花が開花していました。


豊橋礼拝後、前日の田原礼拝に出席された信徒の方からいただいたナスが配られました。


今年も中秋の名月(9/29)が教会を御覧の通り教会を照らし出しました。



2023年9月11日月曜日

聖霊降臨後第16主日礼拝 。202309091617

                                                聖霊降臨後第16主日礼拝

 (9/16・17)は


野口勝彦牧師の

「無限の赦し

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。  


そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」"イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。そこで、天の国は次のようにたとえられる。ある王が、家来たちに貸した金の決済をしようとした。 決済し始めたところ、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて来られた。しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返しします』としきりに願った。その家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、その借金を帳消しにしてやった。 ところが、この家来は外に出て、自分に百デナリオンの借金をしている仲間に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』としきりに頼んだ。しかし、承知せず、その仲間を引っぱって行き、借金を返すまでと牢に入れた。仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君の前に出て事件を残らず告げた。そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届きな家来だ。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』そして、主君は怒って、借金をすっかり返済するまでと、家来を牢役人に引き渡した。あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」

マタイによる福音書18章21節~35節




2023年9月4日月曜日

聖霊降臨後第15主日礼拝 。2023090910

                                       聖霊降臨後第15主日礼拝

 (9/9・10)は


野口勝彦牧師の

「わたしの名によって集まる

の説教で守られます。

礼拝に関し、感染防止のための対応を行っていますので、ご理解・ご協力をお願いします。  


「兄弟があなたに対して罪を犯したなら、行って二人だけのところで忠告しなさい。言うことを聞き入れたら、兄弟を得たことになる。"聞き入れなければ、ほかに一人か二人、一緒に連れて行きなさい。すべてのことが、二人または三人の証人の口によって確定されるようになるためである。それでも聞き入れなければ、教会に申し出なさい。教会の言うことも聞き入れないなら、その人を異邦人か徴税人と同様に見なしなさい。はっきり言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたがたが地上で解くことは、天上でも解かれる。また、はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」

マタイによる福音書18章15節~20節