活動カレンダー

2019年12月30日月曜日

主の顕現礼拝のご案内。20200105

主の顕現聖餐礼拝(1/5)は

野口勝彦牧師の


「東方で」

の説教で守られます。

どなたもご自由にご出席ください。



◆占星術の学者たちが訪れる
 イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。彼らは言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。『ユダの地、ベツレヘムよ、/お前はユダの指導者たちの中で/決していちばん小さいものではない。お前から指導者が現れ、/わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。家に入ってみると、幼子は母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。ところが、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。
マタイによる福音書2章1節~12節

2019年12月29日日曜日

降誕節第1主日礼拝。20191229


今年最後の礼拝を豊橋礼拝所で守りました。

礼拝後は喫茶店メードのサンドイッチと



石巻から届いた牡蠣のオリーブ漬けをいただき




大掃除をして、新年を迎える準備をしました。
神さまが与えて下さった2019年に感謝!

2019年12月25日水曜日

降誕節第1主日・新年礼拝のご案内。20191228・29、20200101

降誕節第1主日礼拝(12/28・29)は

野口勝彦牧師による

「ナザレの人と呼ばれる」



新年礼拝(1/1)は

野口勝彦牧師による

「最も小さい者」


の説教で守られます。

どなたもご自由にご出席ください。


◆エジプトに避難する
 占星術の学者たちが帰って行くと、主の天使が夢でヨセフに現れて言った。「起きて、子供とその母親を連れて、エジプトに逃げ、わたしが告げるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが、この子を探し出して殺そうとしている。」
ヨセフは起きて、夜のうちに幼子とその母を連れてエジプトへ去り、ヘロデが死ぬまでそこにいた。それは、「わたしは、エジプトからわたしの子を呼び出した」と、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。
◆ヘロデ、子供を皆殺しにする
さて、ヘロデは占星術の学者たちにだまされたと知って、大いに怒った。そして、人を送り、学者たちに確かめておいた時期に基づいて、ベツレヘムとその周辺一帯にいた二歳以下の男の子を、一人残らず殺させた。こうして、預言者エレミヤを通して言われていたことが実現した。「ラマで声が聞こえた。激しく嘆き悲しむ声だ。ラケルは子供たちのことで泣き、/慰めてもらおうともしない、/子供たちがもういないから。」
◆エジプトから帰国する
ヘロデが死ぬと、主の天使がエジプトにいるヨセフに夢で現れて、言った。「起きて、子供とその母親を連れ、イスラエルの地に行きなさい。この子の命をねらっていた者どもは、死んでしまった。」そこで、ヨセフは起きて、幼子とその母を連れて、イスラエルの地へ帰って来た。しかし、アルケラオが父ヘロデの跡を継いでユダヤを支配していると聞き、そこに行くことを恐れた。ところが、夢でお告げがあったので、ガリラヤ地方に引きこもり、ナザレという町に行って住んだ。「彼はナザレの人と呼ばれる」と、預言者たちを通して言われていたことが実現するためであった。

マタイによる福音書2章13節~23節

降誕祭燭火礼拝・降誕祭前夜燭火礼拝。20191223・24

今年のみのり教会は、12月22日・23日・24日と三日連続でクリスマスでした。


まずは22日の豊橋礼拝所での降誕祭聖餐礼拝


イエスさま降誕を聖餐礼拝を通して感謝し


礼拝後は出席者全員で恒例の記念撮影


そして、炊き立ての赤飯と持ち寄りの自慢の一品をおいしくいただき






それぞれの一年間を振り返った後は、お待ちかねの牧師主催のお楽しみビンゴ大会


今年は福岡から届いたお菓子を参加賞に、特別賞には被災地・石巻から届いたわかめを景品にビンゴ大会を楽しみました。



翌日の23日は田原礼拝所でのクリスマス・キャンドルサービス



キャンドルの中、イエスさまの降誕を讃美歌によって讃美し




それぞれご自慢の一品で、その喜びを分かち合いました。



そして、最後の24日は豊橋礼拝所でのクリスマスイブ・キャンドルサービス





キャンドルの灯のもと、讃美歌を讃美し、メッセージの後は、素晴らしい歌声の独唱によりイエスさまの降誕を待ち望み





礼拝後は信徒の方お手製のパウンドケーキなどでお茶のひと時を楽しみました。




クリスマスおめでとうございます!

2019年12月22日日曜日

《三遠地区使信 №1082》20191222「クリスマスプレゼント」

「クリスマスプレゼント」

主のご降誕をお祝いします。今日は待降節第4主日ですが、多くの教会で2010年代最後の降誕祭の礼拝を守っておられることだと思います。
 さて、毎年年末に公益財団法人日本漢字能力検定協会が発表する今年一年の世相を表す漢字に今年は「令」の字が選ばれました。その選ばれた理由として「新元号『令』和に新たな時代の希望を感じた一年。『令』和が日本最古の歌集・万葉集からの出典で、海外に Beautiful Harmony=美しい調和と説明されたことや、『令』の字が持つ意味・書き方にも注目が集まった。また、法 『令』改正、法『令』順守、警報発『令』、避難命『令』としても使われた年」が挙げられています。昨年の漢字が「災」で、その選ばれた理由が「全国的に地震、豪雨、台風、猛暑などの自然『災』害の脅威を痛感した一年。『災』害の経験から全国的に防『災』意識が高まり、多くの人が自助共助の大切さを再認識した年」でしたので、二年連続で災害に関する文字が選ばれたことになります。
そのような中、先日、松本教会員の方から台風19号による千曲川の氾濫によって被害を受けたりんごが送られてきました。その方は被災後、大学生を連れて被災したりんご園などでボランティア活動をされているということで、そのりんご園で水に浸かっていない出荷できないりんごがあるので送っても大丈夫ですかという問い合わせをいただきました。一昨年まで、長野・松本教会を牧会していた私は、テレビから被災のニュース映像が流れる度に、日毎、寒さが厳しくなる信州で、順調に復旧が進んでいるのか気になっていましたので、即答で、「是非、送ってほしい」とお願いをしました。そして14日・15日の礼拝の中で このりんごの経緯と被災地の復旧・復興の状況をお話しし、被災地を覚えてお祈りいだたけるようお願いをしました。また、りんご園の方へのカードへの署名もお願いしました。
そして、ちょうど、この原稿の締め切りの日(16日)の朝、NHKの「あさイチ」では台風19号から2ケ月を経過した被災地の復旧・復興状況について特集を組んでいました。
それは、これらの事を、神さまが、降誕祭を教会でお祝いするその日に配られるこの使信を通じて、また、み子イエスさまを被災地にも送ってくださることを私たちに伝えてくださっているのです。そして、これこそが神さまから届けられる私たちへの最大のクリスマスプレゼントなのです。

「言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。」
ヨハネによる福音書1章14

みのり教会 野口 勝彦



2019年12月16日月曜日

降誕祭燭火礼拝・降誕祭前夜燭火礼拝のご案内。20191223・24

降誕祭燭火礼拝(12/23 19時~ 田原礼拝所)
降誕祭前夜燭火礼拝(12/24 19時~ 豊橋礼拝所)は

野口勝彦牧師による

「きよしこの夜」」

のメッセージで行われます。
どなたもご自由にご出席ください。
尚、降誕祭燭火礼拝(田原礼拝所)後、持ち寄りによる祝会が行われます。



 そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。「いと高きところには栄光、神にあれ、/地には平和、御心に適う人にあれ。」 天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。 そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。
ルカによる福音書2章1節~20節




降誕祭聖餐礼拝のご案内。20191222


降誕祭聖餐礼拝(12/22)は

野口勝彦牧師による

「言(ことば)が肉となった」

の説教で守られます。

どなたもご自由にご出席ください。



◆言が肉となった
 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。彼は光ではなく、光について証しをするために来た。
その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。

ヨハネによる福音書1章1節~14節