礼拝案内
8月31日(日)14:30~
※田原礼拝所の土曜日の礼拝はありません。
キリスト教ルター派教会:1517年にマルチン・ルターの宗教改革によりドイツで誕生したルーテル教会は、ドイツだけでなく北欧にも広がり、国民教会となりました。その後、アメリカにも渡り、更にアジア、アフリカ、ラテン・アメリカなどに至って今日全世界に存在するようになっています。2017年10月31日に宗教改革から500年を迎えました。
礼拝案内
説教「心の目と耳をひらいて」
ルカによる福音書12章32-40節
※田原礼拝所は聖餐式を行います。
明日の聖書に聴き祈る会はお休みします
明日7月23日(水)に予定しておりました
豊橋礼拝所の「聖書に聴き祈る会」は、
牧師の体調不良によりお休みさせていただきます。
楽しみにしてくださっていた皆様、誠に申し訳ありません。
また9月にお会いしましょう。(8月中は夏休み)
礼拝案内
7月6日(日)14:30~
※豊橋礼拝所での合同聖餐礼拝
7月のバイブルスタディーのお知らせ
みのり教会では各礼拝所で月に1~2回聖書の学びをしています。
現在は、旧約聖書の登場人物に焦点を当て、聖書を学んでいます。
どなたでも参加できますのでお気軽にご参加ください!
ご一緒に聖書の世界をのぞいてみましょう♪
【田原礼拝所】7月3日(木)、17日(木)13:00~
【豊橋礼拝所】7月9日(水)、23日(水)10:30~
6月の聖書研究会のお知らせ
みのり教会では各礼拝所で月に1~2回聖書の学びをしています。
現在は、旧約聖書の登場人物に焦点を当て、聖書を学んでいます。
どなたでも参加できますのでお気軽にご参加ください!
ご一緒に聖書の世界をのぞいてみましょう♪
【田原礼拝所】6月5日(木)、19日(木)13:00~
【豊橋礼拝所】6月11日(水)、25日(水)10:30~
礼拝案内
田原礼拝所 5/24(土)14:00~
豊橋礼拝所 5/25(日)14:30~
説教「心を騒がせるな」
ヨハネによる福音書14章23-29節
三浦慎里子牧師
説教「残された掟」
田原礼拝所 5/17(土)14:00~
豊橋礼拝所 5/18(日)14:30~
さて、ユダが出て行くと、イエスは言われた。「今や、人の子は栄光を受けた。神も人の子によって栄光をお受けになった。 神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって人の子に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる。 子たちよ、いましばらく、わたしはあなたがたと共にいる。あなたがたはわたしを捜すだろう。『わたしが行く所にあなたたちは来ることができない』とユダヤ人たちに言ったように、今、あなたがたにも同じことを言っておく。 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。」
ヨハネによる福音書13章31-35節
説教「見えない平和」 三浦慎里子牧師
田原礼拝所 4/26(土)14:00~
豊橋礼拝所 4/27(日)14:30~
※4月より豊橋の礼拝の時間が午後に変わりましたのでご注意ください。
その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。 イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」 そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。 だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 そこで、ほかの弟子たちが、「わたしたちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をそのわき腹に入れてみなければ、わたしは決して信じない。」 さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」 トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。 これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。
ヨハネによる福音書20章19-31節
説教「あの方は復活なさった」 三浦慎里子牧師
4/20(日)15:00~ 聖餐礼拝・洗礼式
※礼拝開始時間が通常とは異なりますのでご注意ください。
そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。 見ると、石が墓のわきに転がしてあり、 中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。 そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。 婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。 あの方は、ここにはおられない。復活なさったのだ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。 人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。 そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。 それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、 使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。 しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。
ルカによる福音書24章1-12節